販売戦略とCOC(青梅の杜の林産物)
我が国では1980年頃をピークに国産材の価格は低迷を続け、林業家が単純に伐採した原木を販売するだけでは、経営が成り立たない状況が続いています。
一方で、国土が狭く、急峻な地形で林業を展開せざるを得ない日本では、飛躍的に生産性や効率性を高める手段は限られています。
一足飛びの収益性の向上を狙って、無理な道づくりや無謀な伐開を続ければ、先祖から受け継ぎ、未来の子供達から預かっている大切な森を破壊することにもつながりかねません。
自然にも優しく、人にも優しく、けれど、森を護り続けて行く為には、経済的に持続させていくことも必要です。
そこで、 私達は考えました。
もっと付加価値をつけた魅力的な製品を開発し、森の優しさ、木のぬくもりと一緒に、皆さんにお届けしようと。
ぎすぎすとした現代社会の中で、失われてしまった大切な何か、
温かさや、やさしさや、懐かしさ、
そして現代社会のニーズにも応える、優れたデザイン、洗練されたフォルム、
私達が付け加えることができる価値とは、そうしたものです。
そうした価値に支払われる対価、それが私達の収益になり、森を経済的に持続させることにつながるのです。
まだ見ぬ未来の子供たちや多くの生き物達の為に
私達のささやかな取り組みの一つです。
青梅の杜の贈り物・鉛筆
FSC認証森林、青梅の杜のヒノキが地球に優しい鉛筆に生まれ変わりました。
この鉛筆はヒノキでできていますので、鉛筆削りで削ると、ほのかにヒノキのかぐわしい香りがただよいます。削りカスを捨てるのが惜しくなるような・・・
手にしっくりとなじんで、文字を書き連ねていくと、昔日の懐かしく温かな記憶がよみがえります。

・価  格: 6本入り630円
・販売方法: 薪窯パン工房「木の葉」にて販売いたします。

鉛筆

青梅の杜の丸太材
薪やチップ以外に有効な使い途がなかなか見つからない間伐端材の切れっぱし、そんな彼等にももっと活躍の場があるはずだ
そんな思いから、丸太の切れっぱしを皮を剥いて磨いただけの素朴な丸太材として販売を始めました。
椅子にしたり、植木鉢を置く台にしたり、あるいはお客様が手を入れて加工していただくこともできます。
そして何より、お客様が自分のライフスタイルに合わせて、丸太材の大きさや形を選んでいただき、生活の中に取り入れることができる、森の一部を切り取って、日常生活の中に持って帰っていただける、木のぬくもりが直に伝わり、一つ一つ個性があって、何だか、理由もなく懐かしい。
木の香漂う、優しい丸太材、薪窯パン工房木の葉店頭で販売中です。

・価  格: 1000円~15,000円
・販売方法: 薪窯パン工房「木の葉」にて販売いたします。

丸太

青梅の杜の薪
青梅の杜では地球にやさしいエネルギー、FSCの薪の販売をしています。
「青梅の杜の薪」は正しく管理・運営された山林から伐り出された材で作られた証であるFSCロゴマークを付けることができる数少ない薪です。
・樹種: コナラ・クリ・ヤマザクラ等の広葉樹
・箱のサイズ: 49×33×26センチのダンボール(3束相当分)
・薪のサイズ: 30センチ
・価格: 1,200円
・販売方法: 薪窯パン工房「木の葉」にて販売いたします。
・予約申込特典:10月末までに30箱以上ご予約いただいたお客様には、着火剤一箱(2000円相当)を進呈 いたします。
予約申込表にご記入の上、FAXにてお申し込み下さいますよう、お願い申し上げます。
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鉛筆